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バイオガス基礎知識[環境対策]
環境対策としてのバイオマスエネルギー

エネルギーには、大きく分け化石資源のエネルギーと有機物を資源とするバイオマスエネルギーがあります。これまで使われている石炭や石油、天然ガスなどは化石資源のエネルギーです。化石資源は、長い年月をかけて枯死した植物や生物といった炭素が変性したものです。化石資源を燃焼した場合、地球の奥に眠っていた大量の炭素を放出することになり、大気中の二酸化炭素が増加し、地球温暖化の原因となります。

そこで近年化石燃料に変わるエネルギーとして注目されているのが、バイオマスエネルギーです。バイオマスエネルギーを利用することによって、限りある化石燃料の消費を抑え、二酸化炭素の排出量を減らすことができるなどのメリットがあります。

カーボンニュートラルについて

地球温暖化の抑制や資源循環型の自然エネルギーとして求められているのが「カーボンニュートラル」です。カーボンは炭素、ニュートラルは炭素の量がプラスマイナス0になる状態を指し、二酸化炭素の増減が地球上の二酸化炭素量の増減に影響を与えない性質を「カーボンニュートラル」と呼びます。

例えば、家畜ふん尿をバイオガスプラントで処理した場合、発生するバイオガスをボイラーやガス発電機の燃料として利用します。バイオガスを燃焼する際、二酸化炭素が発生しますが、これは家畜がエサとして食べた植物に由来します。こうした植物に由来するバイオガスを燃焼させ、二酸化炭素を放出しても、発生する二酸化炭素の量が光合成で吸収した量を超えない限り、大気中の二酸化炭素量には影響を与えません。

家畜の排せつ物を取り巻く環境

家畜のふん尿は適切な処理を施すことにより、土壌改良資材や良質な有機肥料として活用できる貴重な資源といえます。その一方で、不適切な管理による悪臭の発生や、河川や地下水へ流出して水質汚染を招くなどの環境問題も発生しました。

そのため「野積み・素堀りを解消し家畜排せつ物の管理(処理や保管)の適正化を図りつつ、家畜排せつ物の利用促進を図ることにより健全な畜産業の発展に資する」ことを目的に、『家畜排せつ物の管理の適正化及び 利用の促進に関する法律』(家畜排せつ物法)が平成11年に施行、平成16年11月に完全施行(全ての規定が適用)されています。

家畜のふん尿は悪臭や水質汚染のほか、処理する際にメタン、二酸化炭素、亜酸化窒素等のガスが発生します。それらのガスは、温室効果ガスと呼ばれ、地球温暖化の原因になると言われており、大きな問題になっています。そのためバイオガスプラントは、家畜ふん尿処理施設の新しい選択肢としても広がり始めています。
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